「ばかやろう」って寝言叫んで目覚めた朝
最悪のスタート どうなんだ今日は
ボサボサ頭をかく
けどそんなこんなで夜になって
スパゲッティを食べながら
そう悪くない一日をふりかえってニタニタして
笑って
愛のチカラ 神のご加護か どっちでもいいな
うまくいった なにもかも 今夜はよく寝れそう
まだまだ捨てたもんじゃない
くりかえしやってくるピンチのりこえて
自分次第 どうにでもなりそうな未来
最終回ツーアウト満塁 一打出れば大逆転
サインは無視 直球勝負 かっ飛ばせ場外ホームラン
投げるのも打つのも自分さ
まだまだ捨てたもんじゃない
僕はそこらへんのヤツとはちょっとちがうんだ
なんて言ってるヤツにかぎってだいたいみんな同じで
頭の中からっぽなのに個性ばっか大事にしてるから
オリジナリティーなんて生まれない
けどよくよく考えてみるとそんな風にしたのは大人たちで
それはなんでかって言うと自分たちを超えてほしくないだけであって
知らないうちに梱包されて
ベルトコンベアーの上流れていくんだ
こりゃこりゃおつかれさん
ご苦労なこったね
既製的な個性
気がつけば皆兄弟
胸張っていこうよ若者よ!!!
志高くもっていこうよ若者よ!!!
飯は大盛りでいこうよ若者よ!!!!
電柱をひっこぬいて
ツインタワーなぎ倒して
鼻息ひとつでハリケーン
飛行機なんて両手でぱっちん
そんなんだからもうパニック状態
キャーキャー言ってみんな逃げてるよ
振り返ってそいつを見たら
なぜだかなんだか泣いているんだ
考えてみよう
そうなったわけを
考えてみよう
こうなったわけを
もうすっかり手遅れだけどそれはそれで
ノーミソジャブジャブ洗って
スッキリして
スッキリサッパリしたならかたづけして
泣き虫なモンスターと
握手をしよう
なんだか今日もよくわかんないで
一日が終わったなあ
電車の窓 叩きつける雨
そろそろ止んでくれないかな
週末のランドマーク
雨をうけて
人たちはよりそいながら
ほうけた顔してる
駅に着いたら 雨は止んでて
なんか得した気分
こんなちっぽけな偶然でも
気分はなかなかいいよ
携帯電話も コンピューターも
本当は嫌いで
コンビニの ガラスに映る
自分も嫌いさ
水たまり 映る月
笑いころげたり
泣き叫んだり
できなくなったなあ
そんなこともできないんだな
大人なんだな
アア アア アア アア
そうなった理由は知らないんだけど
彼の怒りは尋常ではなく
許せない理由があったんだろうな
守らないといけなかったんだろうな
誰も近づけない もう止められない
大声あげて 自分を傷つけて
すべて吐き出そうとしている
体震わして 涙ながして
彼は訴え続ける
奪われたんだな 壊されたんだな
声が枯れて 涙も枯れて
怒りが悲しみになった
拳を握って 歯を食いしばって
静かに彼が泣く泣く
泣いてる 泣いてる 泣いてる
嗚呼 嗚呼 嗚呼 嗚呼
太陽がサンサンサン とてもいい天気
それなのに彼は死ぬことばかり考えてる
なんでだろ? わかんないよ
彼は空想家
一緒に遊ぼうよ 警官ごっこをしようよ
んー じゃ君警察官、ぼく銀行強盗
バッチと手錠とピストルをあげるよ
町で一番の銀行を襲うから
君はピーホーピーポー言ってぼくを捕まえにくるんだ
簡単でしょ 楽しそうでしょ
天気もいいことだし
一緒に遊ぼうよ ぼくと一緒に遊ぼうよ
ねえ ぼくの話ちゃんと聞いてる?
本気だしてやんなきゃ駄目だよ
3カウントではじめるよ!
1、2、
パーティー パーティー
パーティーがはじまったその瞬間
彼は自分の頭を撃ちぬいた
空想家の悲劇
空想家の悲劇
空想家の悲劇
おしゃべりは難しいね
言葉が溢れてるからさ
会いたいなら「会いたいんだ」と
大好きなら「大好きなんだ」と
大切なら「それは大切」と
すっきり言えばいいじゃないかと
頭抱えて悩むことじゃないさ
クロスワード解いてるわけじゃない
本当は僕等とても簡単さ
新しい言葉はもういらないよ
見つめあって僕としゃべろう
ぶ厚い辞書はしまっておこう
見つめあって僕としゃべろう
遊び疲れた 夏の夜の夢
手をつないで さあ帰ろう
夜空には無数の星たち
打ち上げ花火が
終演の合図さ
刹那の美しさ
あとの虚しさ
祭りのあと
人がいなくなり 町はもとどおりに
なにもなかったかの様に
けど それでも
また来年も
みんな集まって
輪になって踊る
子供は少しだけ
大人になっていく
祭りは続くよ